毎年恒例の交流行事のお餅つきとっても好天に恵まれました

セイロで蒸し上げたお米はツヤツヤふっくら

「このお米がおもちになるんだよ!!」の言葉も真剣に聞いています

日本の伝統文化に気合の入る「ほうせん児」ですが、子ども用の軽い杵も、粘るお餅に貼り付くと重さが増すので、重いのと慣れないのとで、「ペッタン、ペッタン美味しくなぁれ」の掛け声の方が搗くリズムよりも早かったり・・・
果たしてアメリカのお友だちのお手本にはなれたのかな

たくさんのパパやママ達のお手伝いのお蔭もあって

出来たお餅をパクパク!きなこと磯辺巻きの売れ行きも絶好調でした


皆さんは、どちらがお好みですか
