この季節、思いもよらぬ夏日。 年長さんは、まさかの炎天下での田植えとなりました。とはいえ、たんぼの中にドボンと入るのではなくあぜから手を伸ばして数本の苗を、田んぼの端に植え付けますお砂場遊びの泥んことは違う土の泥の感触と季節を感じいつも食べているお米がこのようにしてつくられていることを知りました がんばった後にみんなで広げたお弁当箱の中の『ごはん』、『お米』がいつもとは違って見えたことでしょう大変よくがんばりました収穫を楽しみに